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もともと面接回数を多くし、「一緒に働きたいかどうか?」を基準に採用を決めているので「採用しなきゃよかった…」という人はいません。とはいえ、中途も新卒も、期待していたほどパフォーマンスが出ないということは、会社においては常にあります。
そんな時、周囲からも上司からもそういう評価になってしまって辞めていく人がいます。昨年、特に強く感じたことは、仮に一時点にパフォーマンスが出なくても、根気よく上司を変えたり、部署異動をしたりすれば、その人の何らかの才能が開花する場所があるということです。
それは、昨年伸びたソーシャルゲームにいるメンバーを見てそう思いました。カヤック随一のゲーム好きであるCTO貝畑が率いるソーシャルゲームチームは、他の部署ではぱっとしなかったけれども、ここに来て才能が開花された人が多かったように思います。いろんな部署に行って失敗したからこそ、別の道が見える、まさにこれも失敗を通して学ぶことなのではないかと。
そう考えると、過去に辞めた人も、今であればまた違ったポジションがあったかもしれないと思うことがあり、カヤック自身が到らなかったのかもしれないなぁと思ったりします。
”— 【70】2010年カヤックが失敗したこと | BPnetビズカレッジ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉